昨日の「大義なき解散」をじっくりと考えてみた。
「大義なき解散」と訴える野党・マスコミは、暗にアベ政権を容認あるいは信任しており、3年間の政権運営に何も問題がなかったという事なのだろう。
でなければ、解散は喜ぶべきものだもんなー!
昨日の「大義なき解散」をじっくりと考えてみた。
「大義なき解散」と訴える野党・マスコミは、暗にアベ政権を容認あるいは信任しており、3年間の政権運営に何も問題がなかったという事なのだろう。
でなければ、解散は喜ぶべきものだもんなー!
解散総選挙は、政権選択選挙な訳で・・・
政権運営をしてきた3年間に、国民が通信簿をつける事ができるのだから、それ自体が大義では?
選挙は、現職が有利。政権側が有利。
当たり前の話で、法律を作るのは現職議員であり、政権運営政党なのだから・・・
新人で苦労しても、当選すると現職有利を変更しようとは、思わないんでしょうし、政権交代をしても、自分たちが政権をにぎり続けると考えて、何かを変えようとはしないんでしょうね。
解散は総理の専権事項であり、解散に何の制限もないのだから、何も間違えたことはしてないでしょう。
文句を言うの筋違いで、政権を握った時に、きちんと解散に制限をかける様な法律なりを作るべきだったのではないのかな?
若狭衆議院議員が、どれだけのことを言っていても、自民党推薦・自民党の支援を受けての当選だった訳で・・・
自民党推薦が決定した後に、自分勝手な行動をとっていたいたことを、国民が知らないとでもおもっているのかな?
補欠選挙で、自民党推薦で勝利し、その後即【反党行為】
自分自身が、裏切り者なのに、自民党批判をやりまくる
こんな人に国を任そうと考えるのなら、東京都民はホントにバカ!