コストの問題なのか?
大阪市の再編に関するニュースが出て来た!
「総合区案」は「特別区案」よりコストが低いということが分かったということらしいが・・・
あくまでも、僕の考えですが・・・
前回の「都構想」に関して言わせてもらうと
大阪市民が、即、得くをするというモノではなく、
大阪市民が一度犠牲になっても、大阪府という大きなものを、みんなで動かし、今以上の発展をし、それにより、大阪市民にも恩恵が!が、
一番であり
大阪市民と大阪市長の距離が大きすぎるということが2番目だったはずなのだが・・・
自民党や共産党、コメンテイターやらが、大阪市民が得することが何も無いと言い出した事で、混乱を極めた訳ですが・・・
「総合区」と「特別区」の一番の違いは、
「区長公選制」であり、
区民と区長がどれだけ近くなれるかで、区民の幸せ度が増して行くということではないのか?
大阪市内での数字のみを動かせば、「総合区」の方がコストが低いのは当たり前!
本質を報道して欲しいよね!